散策 ～再開～

足の骨折が完治したので再開。

お昼から京都をぶらぶらとしてきました。

伏見稲荷駅で降りてウカノミタマ様にご挨拶。

その後にきつねうどんを食べて歩こうと思ったらうどんやさんは当分休業…orz

ごはんどうしようかなぁと思いつつ歩き始める。

和菓子屋さんが目に入る。

お店の名前はいなりふたば。

確かこのお店は出町ふたばさんの暖簾分けのお店だったかな？

そんな事を思い出しながら塩豆大福を１つ買う。

このご時世、歩きながら食うと不味いかなと思いコンビニの軒下で頬張る。

ふつーに美味しかった。

微妙な味の差が分かるほどの舌は持ち合わせてないので感想としてはたぶんだいたい出町ふたばさんと一緒？かなと思った。

食べ終わって再び歩き始める。

汗ばんできた。

ちょこちょこ水分補給をしながら八坂神社へ到着。

スサノオ様にお久しぶりですとご挨拶とお願いごとをして京都大丸へ。

デパ地下で仙太郎の水無月と竹の水を買って出る。

水無月の白（拾い画像）

竹の水（拾い画像）

時刻は１５時過ぎ。

昼夜兼用で飯でもと思っててきとーにぐぐってトンカツ屋に

なかなかに尖った店名

到着したのが１６時ころだったのでお客さんはゼロでした。

ロースカツと大海老、れんこんの挟み揚げ？の盛り合わせ。

衣が荒い感じでサクサクして食感が良かったけど剥がれやすい感じでボロボロと落ちるので食べるのには気を使った。

れんこんの挟み揚げみたいなのが何気に一番美味しかったと思う。

食い終わってから歩いた距離を確認すると９ｋｍほど

もう少し歩きたいと思ったけど足の気配が怪しくなってきたので最寄り駅に向かう。

怪我をしてたので歩き方に変な癖でも付いたからかなぁ？

また少しづつ慣らして距離を伸ばしていこうと思った。

おうちに帰ってから水無月をいただく。

くどくない甘さでお茶にとても合う感じでとても美味しかった。

竹の水は４日ほど持つので後日のおやつにする予定です♪